信長の野望DS2

ニンテンドーDSソフト

ジャンル シミュレーション 発売日2008/07/31(木)
メーカー コーエー ASINB0018NKLVQ

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最終更新:

Amazon.co.jp カスタマーレビュー

 信長の野望は過去色々プレイしていますが、ターン制のものはゆったりプレイ出来てやはりいいですね。忙しないものは、個人的に苦手でして……。
 さて、このゲームのウリたる追加要素等は、序盤では使わないし中盤以降は力押しでなんとかなってしまうしで、あまり意味を感じませんでした。数が全て、あとの要素は些細なもの――。この辺はこのシリーズの、永遠の命題ですかね……。

 全国を自分の色で染め上げる、自分の好きな大名で、自分の好きな武将を使って。

 結局は信長の野望とはそういうゲームである、というのを今回プレイし改めて再認識しました。シリーズを重ねても、枝葉末節が変わっているだけなんですものね実際……。グラフィック、操作性等も特に問題なし、ちょっと信長の野望をやりたくなった、と急に思い立った方にお勧めしておきます。
一番はサクサクと遊んで行ける点。他のハードだと何分?、時間全体で何日待たせるのかと、イライラしてしまいます。 難点というか絶対改善の余地があるのが、内政後に余り収入が無い事。相場の方が気になるのは不快。 もう一点、戦いで攻めても守っても大幅に開墾・町の数値が下がり、国力を上げるのに再び半年〜一年もかかってしまう。リアリティといえばそうかも知れないが、攻め込まれた時少数で撃退し、逆転して勝利するという醍醐味を優先して欲しい。
武将風雲録を大幅にリメイク。2画面あるので操作が極めて楽になった。
詰め将棋風な合戦だけの群雄争覇モードやWi-Fi通信でスペシャル武将が入手出来る。
武将が大幅に増えて新武将も作成が可能。領土も52国に増え、遠隔地からの輸送も一瞬で出来る。
武将風雲録以来、約15年ぶりに「信長」をプレイしました。
結論としては、なかなかいい感じのリメイクになっていると思います。

「戦術」によって、戦闘がかなり面白くなっています。
大名ごとの特色がよく出ていますし、戦術の使い方によって
多少の兵力差は逆転されるので、一定の勢力になった
中盤〜終盤も気の抜けない戦いが続きます。

ただ、COMのほうが兵力を上げるスピードが速いし、
一度攻め込まれると国力が大きく下がってしまうので、
基本政策としては、「とにかく領土拡大する」以外にありません。
例えばじっくり内政する、といったような多彩な遊び方ができない点は残念です。
ハードがDSであることをはっきりと意識した「信長」です。

ゲームとしてはあえてシンプルな方に振ってあるのがわかります。
その結果、非常にサクサクとゲームができます。
その分、中毒性はあるかもしれません・・・。

タッチペンとの相性もよく、過去の作品から得た教訓を活かしている感じです。
この手のゲームはどれもそうでしょうが、
慣れてくるとゲームの一部が作業化してきます(内政とか)。
しかし、この操作性の良さが飽きを遅らせてくれるでしょう。

深く、濃い内容を求める人であれば、それなりのハードで遊んだほうがいいと思います。
これは、肥大化する傾向が強い最近のゲームにあって、
あえてハードとの相性にこだわった良作なのでそこを評価して星4つです。