MADWORLD

Wiiソフト このソフトの紹介ページ(任天堂)

ジャンル アクション 発売日2010/02/10(水)
メーカー スパイク ASINB002PK0KJO

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最終更新:

Amazon.co.jp カスタマーレビュー

Grand Theft Autoシリーズのバイオレンス超えました。
でも、あまりの有り得ない敵の殺し方の数々で笑えます。
漫画的です。

1回クリアした後の感想:

【ゲームプレイ】
ライトゲーマーからハードコアなゲーマーまで楽しめるわかり易い操作。
しかし、カメラにイラつくこともしばしばあります。
各ボス戦は最高です。でも、そこまでたどり着くまでのザコ戦は同じ繰り返しで飽きることも。。。
ゲーム中に隠されているミニゲームでそれをカバーしています。
クリアまでの時間は4〜5時間。。。かなり短いです。(>_<)
価値バリューで考えると、オレはこのゲームを3000円ちょっとで買いました。やはり、それぐらいの価値です。
今、アマゾンでの値段が上がっています。
また3000円ぐらいに下がるまで待っといた方が良いと思います。(2010年7月3日、現在時点)

【グラフィック】
Wiiにしたらかなり良いです。
MADWORLDの世界ではすべてがモノトーン調の白と黒。飛び散る血の赤しか色がないです。
このインパクトがものすごい。
Frank Millerが描くSin Cityの世界みたいです。
でも、主人公のJackはHellboyに似ている。

【サウンド】
ヒップホップのトラックがバックに流れています。同時にいかにもアメリカ人って感じのアホな解説が流れます。
全部のトラックと解説がループされているだけなので、同じモノが繰り返し繰り返し流れます。
微妙です。

【やり込み度】
クリアした後、特典はほとんどないです。
だから、やり込み度はほぼゼロって考えた方が良いと思います。

【総合】
無修正でWiiにポートしたメーカーのチャレンジ精神には高く評価するべきです。
暴力表現の数々の中には以外とちゃんとしたストーリーがあります。
完璧なゲームではないけど、わりと楽しましてくれます。
MADWORLD2に期待したいです。
見た目のインパクトで、やはり残酷表現が先走ってしまう部分は多いが、
実は、正統派なはちゃめちゃアクションといったところか。

例えば、ゴールデンアックスやファイナルファイト、くにおくんシリーズ、そしてダイナマイト刑事あたりがヒットする方にはピッタリの作品。
たまに見にくいカメラワークや、割りとザックリ目な戦闘バランス、とくに戦術的なことは考えずにガチャガチャ攻撃していれば何とかクリアできる感じは、個人的には合格ラインだった。

ほぼ白と黒、そして少しの赤と黄のみで演出される映像はなかなかスタイリッシュ、ストーリーも映画シンシティの様な、粋な演出で面白かった。一度クリアすると中々再プレイはしなそうだが、売り払うには少し勿体無いと思わせるゲーム。

つまり、ドリームキャストのダイナマイト刑事2を今でも1年に1回くらい遊んでしまうような方には特にお勧めできる。
アメコミチックな画面!ブっ飛んだ内容!さらには突き抜けたバイオレンスアクション!!これはかなりの中毒性あり!!こんだけ過激なシーンが多いにもかかわらず無修正での発売というのも嬉しい!
アメコミもしくはバイオレンスな内容が好きな方々はぜひプレイして下さい(けどグロ苦手な人は注意!かなりグロいです!)
大体の内容は、ほかのレビュアーの方のとおりだと思います。

個人的には、「やってるだけで楽しい」というソフトだと思えました。
血はでますが、グロくはないので(マンガっぽい血の出かた)、どちらかというとバカっぽいです。悪趣味な行為で、不謹慎に笑う。そんなブラックなゲ−ムです。(主人公はストレートな性格なんだけど、ステージにある拷問器具やアイテムが、敵を侮辱するものが多い)

・買おうか悩む人へ

白黒画面は、あまり観づらいと思いませんでした。アイテムも慣れればすぐにみつけられるようになります。

アクションゲームで自分なりの遊びを探すのが楽しい!という人や、ダイナマイト刑事系が好きな人にオススメできると思います。
逆に、ストーリーや、映画的な会話シーンを期待すると、非常に物足りないと思います。各ステージのボスと戦っても、とくに会話はないので、割と淡々としています。(ゲームそのものは濃いけど)
ミッション達成や、ハイスコアを目指すのが好きな人。数百通りはありそうな、数多くの殺し方を存分に楽しみたい人。とにかく何も考えずに、チェーンソーでぶった斬ったり、いろいろと串刺しにしたい人。
オススメです。買いましょう。

・操作
A押しっぱなしでつかんで、横に振ることで横投げ、縦で振れば縦投げができ、チャーンソーはB押しっぱなしで縦横で斬る方向が変ります。
その辺のリモコンの割り振り具合は、非常に快適かつ、動作に見合っていて気持ちがいいですね。武器によって、ボタンの組み合わせなどが変るので、武器チェンジのたびに、結構新鮮な気持ちで遊べます。

・割とバカゲー
一部のステージだけですが、うさんくさい日本が好きなひとにオススメしたいです。
日本に似たステージでは、普通にギャグもしばしば入るので、バカゲーを探してる人にも勧めたいですね。バイクに乗った忍者が、以外とかっこいいと思えましたw(雑魚だけど)

・進行
敵の奥地へとどんどん進んでいき、ひたすら落ちているアイテムや、自分の技で敵を駆逐していくだけ。少し似た流れだと、ダイナマイト刑事でしょうか。

部屋移動しながら雑魚倒す>ミニゲーム(ブラッドバスチャレンジ)>ミッションを消化(やってもやらなくてもいい)>ボス戦

という流れです。


・総括
謎解き要素は基本的になく、本当に敵を殺しまくる以外になく、ボスとの戦闘も固定パターンで倒すことが多いので、その辺はマイナス点でした。

しかし、とにかくアイテムが豊富で、影牢のように(緻密でもなくリアルタイムでつなぐことがあまりないですが)、ある程度は拷問器具などによるコンボも発生しますし、武器や、背景で動く乗り物などを利用して、まとめて敵を葬れます。
自分なりの殺し方を探して、ミッションを全部消化すると、プレイ時間は長くなりますが、ストーリー進行だけならあっという間に終わります。
その辺で、プレイヤー次第ですね。
突き抜けた残虐表現が話題になっている本作ですが、実際にプレイしてみると残虐だとか過激だとかいう印象はあまりありません。
いや、確かに過激な内容ですがあくまでコミカルに仕上げていますので軽いタッチで受け止めることができます。

敵の殺し方が凝っていて、チェーンソーで真っ二つから、串刺し、ミンチなどなど多種多彩なのが魅力といえば魅力かな。
ただ、やっていると淡白な感じもあります。最初は鮮烈なんですが、雑魚との戦いはどうしても同じような殺し方を繰り返すことになりますから
そのうちに淡白になってくるんですね。難易度がぬるめなのも相まって、サクサク進むので余計そう感じるのかもしれません。
あと、カメラワークが若干悪いのも気になりました。

個性的なゲームだけど、強烈な出来ではないように思います。雑誌等の紹介で受けたインパクトからすれば、ゲーム内容はちょっと弱いですね。